令和8年10月24日(土)第17回日本バッハコンクール地区大会 第36回日本クラシック音楽コンクール本選
今日は、バッハコンクールの予選があり、高校B部門を受けられた明和高校1年生の三宅佐保さんが優秀賞通過(全国大会進出)
と喜びの報告を頂きました。
又、今日は、日本クラシック音楽コンクールの本選もあり、大学女子の部を受けられた
名古屋音楽大学ピアノ演奏家コース4年の生徒さんが本選通過、優秀賞(全国大会進出)を頂いたと喜びの報告を頂きました。
よく頑張られましたね。
おめでとうございます!
令和8年10月20日(火)海外で活躍する門下生
2週間ほど前に日本を旅立ち、ドイツのフライブルク音楽大学で留学生活が始まったばかりの清水陽菜さんから、昨日、沢山の近況報告を頂きました。陽菜さんは、大変に楽しく、充実したフライブルクでの留学生活をしている様子で、私もとても嬉しく思っております。
異国での新しい生活でお忙しいのに、遠いドイツから私の誕生日をお祝いして下さり、本当に有難うございます。
又、昨日は、11月1日に菰野ピアノ歴史館でリサイタルを控えている愛知県立芸術大学3年生の本村玲菜さんが、わざわざ、
郵送で私のリサイタル前に力をつけてほしいと、贈り物をして下さり、皆さんから暖かいお気持ちを沢山頂きました。
玲菜さんもリサイタル前なので、頑張って下さい!門下生の皆様には、心から感謝の気持ちで一杯です。
清水陽菜さんは、フライブルク音大で充実したピアノレッスンの他、授業は、ヨガや、音楽学などを履修しているそうです。
陽菜さんが一目惚れしたフライブルクで勉強出来ていることが、幸せだと思いますし、
陽菜さん自らの力で幸せを掴み、いつも前向きに行動されていて、本当に素晴らしいと思います。(パチパチパチ拍手)
フライブルクは素敵なお店が沢山あり、黒い森(シュヴァルツヴァルト)の玄関口ということもあって、緑が豊かで、空気もとてもフレッシュで、街には川も流れているそうです。
のどかで落ち着いた雰囲気があり、勉強にも集中出来る、とても素敵な街で、国境にも近いので、これから色々な場所を訪れてみたいとの事です。
陽菜さんが送って下さった、素敵なフライブルクのお写真を見ながら、一緒に現地にいるような気持ちで嬉しく見せて頂きました。
(以下、陽菜さんの案内は、青字で、私の感想は黒字。)
←シュヴァーベン・トア
フライブルクを代表するランドマークの1つです。
中世から残る歴史的な城門です。
これぞ、ドイツって感じですね、おとぎの国に出てきそうなイメージで美しいですね。
←大学内のロビー
みんなの交流の場です。
机と椅子が円になっているので、皆と顔を合わせて、仲良くおしゃべりできて楽しそうですね!
←大学内の学食。
メンザですね、外も緑が多くてのんびりできそうです。
←音大の中に手頃な価格で2種類のドイツ料理が選べます。
ケーキも沢山あります。
私は、フライブルクと言えば、黒い森発祥の伝統的なケーキ、とても美味しい
シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテが、真っ先に思い浮かびます。
左は、ザウアーブラーテンかな?じゃがいものメークインもすごく美味しいですよね!
←学生証と入学時に頂いたパンフレット
学生証にお金をチャージして学食(メンザ)の支払いや、寮での洗濯の支払いも出来ます。
私が、留学していた33年前のウィーン国立音大の学生証は、紙に生の写真を
ホッチキスでパチン!と止めて、ゼメスター(学期)ごとに、シールを貼りかえるといったものでした。
時代の流れを感じます。立派な学生証で素敵ですね!
これをもらった時に、自分が、本当にここの留学生として認められたんだなという実感が湧いてきて、嬉しいですよね!
←炊飯器とあきたこまち
go asia アジアスーパーで購入しました。
留学生活で、絶対恋しくなるのが、日本食ですね!
留学生イコール日本食に飢えた学生というのが、私が行っていた時代です。
今は、手軽にドイツでも日本食品を沢山売っているそうで、それは、天国ですね!
←音大からの夕焼け
フライブルクは建物の高さが低いので、空がとても広く感じます。
新鮮な空気と広い空と自然の緑のコントラストが最高です。
あちらは、夕焼けが本当に美しいですよね、特に、私もそうでしたけど、東京のゴチャゴチャした高層ビルに囲まれ、人の多さ、毎日満員電車の通学をした身にとっては、フライブルクの空気の澄んだところへ行くと、のどかで、本当に落ち着いて静かに勉強に集中出来ますよね。
特に、音楽家は、こういった静かな場所に一時期、身を置いてみる体験は、とても大切ですね。
陽菜さん、お身体に気をつけて、これからもドイツでの留学生活が実り多いものとなりますように、お祈りしております。
楽しませて頂いて、どうも有難うございます!
令和8年10月19日(月)55回目の誕生日
←名古屋音楽大学ピアノ演奏家コース4年生の小林春水さんと一緒に。
春水さんの大学院合格と、私の55回目の誕生日をお祝いして下さいました。
春水さんの大学院合格と一緒に写真を撮らせて頂いて、お祝いして頂いて、最高の誕生日を迎えることが出来ました。
有難うございます!
院の生活も楽しみにしております。

←来月11月6日(金)カワイ名古屋コンサートブーレで、
(名古屋音楽大学ピアノ演奏家コース生によるコンサート 夢見月)において
開演18:00、小林春水さんが、御出演されます。
春水さんは、ラヴェルのクープランの墓から、「リゴードン」「メヌエット」
「トッカータ」を演奏されます。(春水さんは一番最後)
ご興味のある方は、是非、応援に行ってあげて下さい。
令和8年10月16日(金)一足先に私のお誕生日をお祝いして下さいました
←明和高校生の生徒さん達が、一足先に私の誕生日をお祝いして下さいました。
本当に有難うございます(涙)皆さんの熱心な姿から私自身がいつも励まされ、沢山のエネルギーをもらっています。
毎日、コンクールや試験、そして受験に向かう日々の中で、自分の音楽と必死に向き合っている皆さんが、私のためにこうして時間と心を割いて下さったことが何より嬉しいです。
それぞれの生徒さん達の奏でる音や、個性が、私は、本当に大好きです。
これからも皆さんのピアノを全力で応援していきますので、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。
←お心のこもった皆さんからの寄せ書きや、カード、そして素敵なプレゼント、沢山頂いて、本当に有難うございます。
皆さんと一緒にレッスンするのが私は、何より好きな事なので、幸せな時間を過ごすことが出来て、生徒の皆さんに感謝の気持ちで一杯です。

令和8年10月15日(木)第36回日本クラシック音楽コンクール本選
今日は、日本クラシック音楽コンクールの本選がありました。
門下生の中から、小学校高学年女子の部を受けられた小学6年生の生徒さんが、通過して、全国大会へ進むと喜びの報告を頂きました。
よく頑張られましたね。
おめでとうございます!
令和8年10月12日(月・祝)東京国際ピアノコンクール准本選
東京国際ピアノコンクールの准本選が、ありました。
門下生の中から、明和高校2年生のお2人、中平伊織君と永峯佳樹君が通過して、このコンクールの最終となる本選へ、進むことが決定しました。
よく頑張られました。
おめでとうございます!
令和8年10月10日(土)第6回あさぴー音楽会
先日、尾張旭市文化会館で第6回あさぴー音楽会があり、門下生の中から小学6年生の藤原陽奈さんが、
(中国名 庄 詩苒さん)ジュニア部門で文化会館賞を受賞されました。

陽奈さんは、12月13日(日)に開催される尾張旭市文化会館ホワイエでクリスマスロビーコンサートに出演されることが決まりました。
よく頑張られましたね!
おめでとうございます!

令和8年10月8日(木)時代の移り変わり
既にピアニストとして御活躍中の山田ありあさんが、今秋10月から、ポーランド国立カロル・シマノフスキ音楽アカデミー(通称:カトヴィツェ音楽院)に留学することが決まったそうで、先日、日本を旅立つ前に私の家にご挨拶に
いらして下さいました。
「ポーランド語で、知ってる単語は、ジェンクイエン(ありがとう)と、ジェンドブリィ(こんにちは)とターク(はい)ぐらいしかわからないなあ(笑)」と私が話すと、「いや、それすら知らない人が多いですよ」。とありあさん。
ありあさんは、オンラインなどでポーランド語を勉強したそうです。
本当によく頑張られたと思います。ありあさんとは、小学3年生の頃から見させて頂き、明和高校音楽科、
愛知県立芸大、東京音大大学院、かれこれ、17年もの長いお付き合いとなります。
この度は、念願のポーランド留学が叶い、誠におめでとうございます。
又、現代のお若いピアニストの目線から見た、ポーランドの音楽留学事情なども聞かせて頂けるのが今からとても楽しみです。
特に、ありあさん達の年代は、丁度コロナ禍もあり、なかなかそういった留学準備にとりかかるのがとても大変だったかと思いますが、今後は、ポーランドで、更にありあさんのピアニストとしての御活躍の場を広げていかれる事と思います。
ポーランドと言えば・・・私がウィーンの留学生時代にウィーンからクラコフに行くときに夜の寝台列車に乗り、ウィーンの国境ホーエナウで「チェコの通過ヴィザがないっ!!」とパスポート検査で引っ掛かり、真夜中の12時半頃、何もない、無人駅に放り出された恐ろしい想い出がよみがえります。今から、ウィーンに戻る列車もないし、泊まるところもないし・・・で、1つだけ、駅舎みたいなところに人がいたので、「こういう理由で下ろされたのですが、どうすればよいですか?」と尋ねて、「じゃあ、この駅舎で今晩は泊まり、明日一番の列車でウィーンに戻りなさい」と言われ・・・。12月の真冬でマイナス何度というところで、放り出され、しばらく、荷物を抱えて呆然としていました。
私が行っていた頃の1995年時代は、国境警備隊や、入国審査官が列車に乗り込んできて、パスポートと通過ヴィザを厳しくチェックされていた時代だったのです。インターネットもないその当時、正に「知らぬが仏」状態で動いていたことがとても多かったと思います。。
今では、それも留学時代の懐かしい想い出となっていますが・・・。
今は、そんなややこしい事はないですが、それでも、現代は現代のお若い方達の御苦労が沢山あると思います。
お元気でお身体を大事にされて、益々の御活躍をお祈りしております。
←私が留学していた頃、主流だったトーマスクックの時刻表。1997年のものですが、もうボロボロです。
あちこちこれを見て研究しましたが、今の人は、これが全部、デジタルですよね・・・私には、それの方が大変なように感じます。
紙媒体の方が、目がチクチクしないし、疲れない気がするのですが、
小学生の生徒と話していると、「そんなことないよ~デジタルの方が、見やすいよ~」だそうです。時代の移り変わりを感じます。
←私が住んでいたウィーン南駅からカトヴィツェまでは、約5時間。
新幹線で東京~博多までくらいかな?
ありあさんは、まず、成田からワルシャワへポーランド航空LOTの直行便で行き、そこで、
乗り継いで、列車ではなく、飛行機でカトヴィツェまで行かれるそうです。
令和8年10月5日(月)祝・合格おめでとうございます!
10月に入りました。
先日、名古屋音楽大学の院試があり、現在、名古屋音楽大学のピアノ演奏家コース4年の小林春水さんが、合格されました。
春水さんは、来年の4月から名古屋音楽大学大学院研究科修士課程(ピアノ)で、ピアニストとしての研鑽を更に深めていかれます。
誠におめでとうございます。
大学院でも更に、春水さんの成長を見させて頂けるのがとても嬉しいです。
春水さんとも、振り返れば、中学2年生の頃から、見させて頂き、明和高校音楽科を経て、名古屋音楽大学・・・
約9年もの長い月日が経ったんだなあと一緒に過ごした日々を思い出して、感慨深い気持ちで一杯です。
その間、本当に大きく成長されて、大学院へ進学するにふさわしいピアニストとなられたことをとても嬉しく思っています。
1人1人の門下生全員の夢が叶いますように、皆様のお幸せをいつもお祈りしております。